さすが繊維の街というわけではないですが

一宮の古着屋に子供が行きたいと言うので行ってみました。
古着屋チェーンの卸問屋みたいなところで一般の人も5,000円以上買い物をすると買えるようで
市内のお店より随分安かったです。
思えば私も中学生の頃、自転車で大須や栄、更には本山、藤が丘の方まで行っていたなと
懐かしく感じました。

ボロボロのジーパンや服を買って母親に怒られたのを思い出してしまいました。

制作 おくむら

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